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GWが終わり仕事が始まる!

みなさん、はじめまして!
富士川工場で工場研修を行っている新入社員の鍋田です。

入社してから早一ヶ月が経ち、初給料を頂き、GWを有意義に過ごす事が出来ました。

私は現在、富士川工場で工場研修を行なっています。なので、富士川工場について少し話したいと思います。
まず初めに、みなさんは冷間鍛造という言葉をご存知でしょうか?多分知りませんよね。
冷間鍛造とは、金属素材を常温下で、金型を用いて圧縮成型する事を言います。ん?冷間なのに常温なの?って思う方もいらっしゃると思いますが、常温なんです。
鍛造技術は、主に冷間鍛造(常温)、温間鍛造(600~900℃)、熱間鍛造(900℃~)と分ける事が出来ます。皆さんがよく見られているのは、真っ赤な金属をハンマーで打ち、成型を行う温間、熱間鍛造ではないでしょうか?少なくとも私はそうでした。
なので、靜甲に入社し、初めて冷間鍛造というものを知りました。この冷間鍛造技術を用いて富士川工場では、受注、金型設計、金型加工、前処理、プレス、品質検査、出荷を一貫して行なっています。

富士川工場の研修で一番初めに習った事は、冷間鍛造とはどうゆう技術で、どんなメリットがあるのかを知ること、そして安全教育です。
どの会社でも安全教育は受けるものだとは思いますが、靜甲は本当に安全第一を重視している会社だと思います。富士川工場では金属素材を数百 t~1000 tのプレスを用いて成型を行なっていますので、一歩間違えれば大惨事になってしまいます。私は安全教育を受けて、安全第一がどれほど大事かを知る事が出来ました。

現在私は、品質保証課でひたすらに製品の寸法チェックを行なっています。これは、成型した物が、お客様が依頼した製品にしっかり出来ているのか確かめる為というのもありますが、お客様のところに不良品がいかないようにする為という事にもなります。
初めの内は、測定機器を使い慣れていなかった為に何回も何回も測り直していましたが、今では何回やっても同じ値がしっかり出るようになり、上達したんだなぁと実感出来るようになりました。

最後に就活活動をしているみなさんにアドバイスです。っと言っても特にはありませんが、一つだけ。大学で何を専攻してたかなんてあんまり関係ありません!
靜甲は、主に機械と電気電子がメインになると思いますが、私は化学専攻でした。決め手はなんだったかと聞かれたら、冷間鍛造部門の先輩社員の方の話を聞いた時に、疑問を持ち、聞いた結果が自分の思っていたものと違い、おもしろいなぁ~と興味が湧いたからです。

みなさんも気になる事があったらどんどん質問してみて下さい。
案外それが決め手になるかもしれません。

それでは皆さん、健康に気をつけて就職活動、卒論、修論頑張ってください。


5月6日更新

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