靜甲株式会社ホーム > 冷間鍛造部品 > 鍛造の勉強部屋

鍛造とは・・・・
- 昔の鍛冶屋技術である刀剣等の製作手法が発達したものです。
- 熱せられて真っ赤になった金属を打つ事により金属は鍛えられ、刃先は鋭くなり、切れ味を維持できます。
- すなわち、鍛造とは、さまざまな金属素材を金型の形状に成形する技術です。
- 鍛造は、金属を”鍛えて造る”意味から来ています。
- 鍛えて造るとは、金属を構成する組織の方向性を、成形する形状に合った方向性に変える事です。
- 形状に合った組織の方向性を持っているので、金属が強くなります。
- 鍛造された金属は、負荷のかかる部品に適しています。
- 鍛造の種類は、”熱間鍛造”・”温間鍛造”・”冷間鍛造”の3種類があります。

今回は、冷間鍛造の概要をお話します、冷間鍛造は金属を常温にて加工する手法です。
言葉から想像する”冷やす”ということはありません。
金属からすれば、常温でも冷たいですから・・・・。
常温での作業のため、作業性に優れ、消耗度も少ない方法といえます。
型打の前に熱処理(焼鈍処理といいます。)をし、皮膜化成処理をして潤滑性を良くします。
皮膜化成処理とは、化学薬品あるいは、油を金属表面に塗布します。
その後で、プレス等での加工を行います。

工程をご説明します
スタートボタンを押してください説明が始まります。